
法務省は観光産業の活性化を図るため、一時免除期間を1年間延長することを決定しました。
免除期間は2026年12月31日(KST)まで有効です。
延長されたK-ETA一時免除期間:2026年1月1日(木)~2026年12月31日(木)(韓国時間)
現在K-ETAが免除されている国・地域は、この延長対象となります。免除対象者は、申請時にパスポート情報ページの写真をスキャンするとポップアップメッセージが表示されます。
なお、入国カード提出免除などのK-ETA承認による特典を希望する場合は、K-ETAを申請できます。この場合、申請手数料が課金されます。
※既にK-ETAを取得済みの方は、有効期限までご利用いただけます。
なお、お支払いいただいた申請手数料は返金不可となります。
